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保険料は等級次第!
自動車保険を調べていると必ず出てくるのが「等級」という言葉です。
この「等級」というのは一体何かを解説します。
まず等級っていうのは簡単に言えば「あなたの運転に対する評価」です。
自動車保険会社としては「無事故の人」と「過去に何度も事故を起こした人」を同じ評価にしておくわけにはいきません。やはり、過去に何度も事故を起こしたことがある人には保障の意味も含め保険料を高く設定しておきたいのです。
そこで参考になるのが「等級」です。
「等級」は1等級から20等級(全労済は22等級)まであり、自動車保険加入時には6等級からスタートします。
そして、一年間事故がなければ1等級上がり7等級になります。逆に自動車保険の対人・対物・車両保険のいずれかを使った場合3等級下がります。
等級が上がれば上がるほど保険料は安くなります。逆に等級が下がれば下がるほど保険料は高くなってしまいます。つまり保険料を安くするためには事故を起こさないことが最低条件なのです。
ちなみに、この「等級」は他の自動車保険に変更した場合でも前の等級がそのまま引き継がれてしまいます。ですから、過去の等級を捨てようとしてもできませんので覚えておいてください。
最近では「等級プロテクト特約」という特約を用意している保険会社もあります。この特約は契約期間における1回目の事故であれば、等級を下げずに翌年も同じ等級にしておくことができるという特約です。
ただし、あくまでも特約ですので、普通よりも高い保険料がかかってしまいますし、「特約があるから安心して事故ができる」というわけではありませんので車を利用する際には細心の注意を払って運転をしましょう。